nonnative×new balanceの第3弾として今期リリースされる"H710"。
NOMAD=遊牧民をイメージし、nonnative独自のクリエーションが存分に注ぎ込まれたアイテムとして、今期のnonnativeを語る上で欠かすことのできない注目の一足です。
今回はこの"H710"の魅力に迫ってみたいと思います。
まずはベースとなっているのモデルのご説明から。
この"H710"というモデルは、1982年にルー・ウィッタカーという登山家が北側エベレストの登頂に成功した時に履かれていたモデルで、くるぶしまで包み込むようなアッパーのボリューム感とシューホール部分にDカンが使われていることから、スニーカーでありながらトレッキングブーツのようなデザインが特徴となっています。
このボリューム感のあるフォルムが今期のnonnativeのスタイルにとてもマッチしています。アッパーの素材にはアメリカ・ウルヴァリン社の防水ピッグスエードをリクエスト。今期のウェアでも良く使われている、8番糸という太番手の糸で縫製し、従来のスニーカーにはない独特な表情を生み出しています。
特筆すべきポイントはベロのクッションスポンジを通常のモデルの約2倍にしている所。これは今期のnonnativeのボトムスの裾を弛ませて履くスタイルにマッチし、スニーカー全体にさらなるボリューム感を与えています。
アウトソールに施された、ビンテージ加工も魅力の一つ。アッパーのスエードの質感に違和感なく馴染み、長年履き込んだかのような風合いを表現しています。
さらにnew balanceのアイコンであるサイドの『N』マークを『NB』の焼き印に変更することで、よりブーツライクなスニーカーに仕上げている所も注目です。
ブラウンとベージュの2トーンカラーの靴ひもは、今期のアイコン的存在。NOMADをイメージするカラーとして、今期のシャツやボトムスなどのパーツでも使われています。
そんなこんなで語るところ満載といった感じですが、百聞は一見にしかず。実物を見るともっと良さがわかると思います。
歴史あるブランドをリスペクトしつつ、独自のクリエーションを余す所無く表現し、各ディティールまでこだわり抜いた、nonnative渾身の新生"H710"。
スニーカー好き、ブーツ好きなあなたの為の、かゆい所に手が届いたすばらしいプロダクトです。
nonnative×new balance "H710"
¥18,690-
10月10日発売予定














